Monday, December 29, 2008
Monday, December 15, 2008
日記16「最悪な試験だった」
Sunday, December 14, 2008
日記15「友達の作ったパスタ」
Friday, December 12, 2008
日記14「またサボった」
Wednesday, December 10, 2008
日記13
スピーチ:「お茶」
歴史書によると、お茶の生まれた場所は中国の雲南省という中国西南部の省。紀元前2737年に中国の皇帝は熱い水が好きだったらしい。その皇帝は旅中で使用人は水を茹でる時に、茶の木の枯れ葉は落下したと水に入ったり、水が茶色くなったり、中国の皇帝は水の色を気付かなかったが、味が好きだったとたんお茶が生まれた。でも、お茶は日本に着いた時は九世紀らしい。その時に日本の祭事と国史は中国文化を学ぶために中国に旅行し、日本に帰る時に中国のお茶を持って来たらしい。八〇五年に最初のお茶を持って来た日本人は日本の仏教僧、最澄(さいちょう)だった。はじめに、お茶は宗教上だけに飲んだげ、すぐに王権の飲み物になったらしい。その時に嵯峨天皇はお茶植物の成長を奨励したので、お茶が人気になったらしい。そして十二世紀に明菴 栄西(みんなん・えいさい)という日本の法師は点茶の方法を日本で導入したから、茶道が生まれたらしい。
茶道は客人にお茶をふるまう行為のことだ。茶道に抹茶という特別な粉茶を使う上に特定なルールがある。茶道の特別な部屋はたたみを使ったり、履物はだめだったり、きれい靴下をはいた方がいい。それに、特別な所に座り、着物を着ることが必要だ。普通の茶道部屋の寸法は六畳だ。客人は茶道が始める前に自分の口中と手を庭のきれいな水で清める、その後庭の路地を通過し、茶室に入る前に靴を脱ぐから小さな戸で茶室に入る。時々茶人はお客に食事を与えるが、お菓子を与えるもいいだ。それに、お菓子を食べるために懐紙という特別な紙を使う。そして、お茶を与えるために、茶人はまず茶道具はお客の前に洗い、茶道具は特定な所に置き、抹茶は茶碗に入れから、熱い水も入れと茶筅で混ぜる。その後でお客はお茶を飲むから、茶人とほかのお客にお辞儀をする。そこで茶人はほかのお客にお茶を与えるとその循環がまた続く。お客全員を飲んだら、茶人は茶道具を集まり、出る前に戸でお客にお辞儀をするからお客さんも出る。
いつか茶道が見てみたい。茶道が始まった理由はお茶の重みを見せると思う。お茶の用益が多いので、現在にお茶を飲む人が増えていた。私はお茶の興味があるのでそのトピックを調べた。たとえば、お茶の飲み物を作る時に、お茶の葉は水に長い時間にあったらお茶が不味くなる。それは多分苦さの化学品が葉から水に流れるからである。そのために、お茶をきちんと作らなかったら味が不味くなる。そしてアメリカにだけコーヒーのほうがお茶より人気である。その理由は千七百七十三年にアメリカは英国からお茶を売ったが、税金が高すぎたので、抗議するためお茶代わりにコーヒーを飲んだ。そして、コーヒーが人気になった。
お茶のタイプに対して、同じ葉でいろいろなタイプを作られるが面白いと思う。そして、発酵過程や焼けることで味も色も変われるがもっと面白いと思う。発酵や乾燥過程を知り、お茶タイプが分かる。そして、お茶をたくさん飲んだら、いろいろなお茶を好きになるので、お茶はその面にワインみたいだと思う。たとえば、私は子供の時に毎朝ミルクティーを飲んだし、大学の時にいろいろなお茶を飲んだし、お茶が大好きになった。でも、友達は数年前にお茶をはじめに飲んだがあまり好きじゃなかった。お茶があまり好きじゃなくても、もう一度飲んでみて、多分そのうちに好きになるし、健康にもなるだろう。
Saturday, December 6, 2008
日記12「僕の彼女はサイボーグ」という映画
「僕の彼女はサイボーグ」の予告編:http://www.youtube.com/watch?v=GM2fwkJbt94
Wednesday, December 3, 2008
日記11
Sunday, November 30, 2008
日直2:世界初「食べられるブーケ」
ソース:http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081201/trd0812010939002-n1.htm
Friday, November 21, 2008
日記10
Monday, November 10, 2008
日記9「どうして日本語を勉強始めた」「第二部」
日記8「どうして日本語を勉強始めた」「第一部」
日記7
Sunday, November 9, 2008
日記6「マイ★ボス ・マイ★ヒーロー」
Monday, October 20, 2008
日記5
Sunday, October 19, 2008
日記4
Friday, October 17, 2008
日記3
Wednesday, October 8, 2008
日直1
ソース:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081008-OYT1T00433.htm
Monday, October 6, 2008
日記2
Sunday, October 5, 2008
日記1
Monday, September 8, 2008
夏休みの思い出
夏休みはアラブ首長国連邦、バーレーン、そしてスイスとフランスに行った。アラブ首長国は私の来た国なので、帰らなければならなかったそしてアブダビというアラブ首長国の都はTAKREERという石油精製会社でインターシップをし、運転免許証を申請し、幼馴染と夜に砂漠で料理などをした。アブダビはあまり面白くずなのだ、毎週末に大学の友達とドライブをした。時々ドバイというアラブ首長国の観光都市に行き、またドライブをし、面白いレストランに行き、遅くまでにアブダビに帰ったりもした。それから、バーレーンという近くの島の国にいる祖母を会いに行った。また、バーレーンに泊まった時にアルザーヤーさんというパーデュー大学で勉強している友達がサウジから来、MAYAという面白いチョコレートカフェに行った。MAYAのチョコレートフォンデュを初に食べ、とてもおいしかった。その後、兄と姉と兄嫁と姪子と一緒にスイスに行った。スイスのルツェルンという町に泊まり、二つの山に登り、観光をし、チューリッヒという町で買い物をし、非常に高価なレストランで食べた。ルツェルンの建物は、多くの歴史がある。たとえば、昔の刑務所はホテルになった。それから電車でパリに行った。パリのエッフェル塔を見、ルーヴル美術館でモナリザを見、シャンゼリゼ通りでルリドという有名なショーを見、ロダン美術館に行き、ディズニーランドに行った。今夏は本当に楽しかったが費用が高すぎた。
単語リスト
アラブ首長国:United Arab Emirates
石油精製会社: Oil Refining Company
運転免許証し:Apply for a Driver’s License
幼馴染: Childhood Friend
砂漠: Desert
観光都市:Tourist City
チョコレートフォンデュ:Chocolate Fondue
兄嫁:Elder brother's wife; sister-in-law
姪子:Niece
ルーヴル美術館:Louvre Museum
ルリド: Le Lido
Wednesday, August 27, 2008
Wednesday, April 23, 2008
晩婚の問題
まずはどうやって女性の考え方が変わりましたか。昔から、女性は幸せに探すために結婚して、子供を産んで、夫を面倒を見るべきと言われています。でもこのごろは女性たちは働くことをしたい代わりに、専業主婦をしたくないです。「ひろえ・しばた」と言う多国籍製薬会社で働いている日本人の女によると、日本の両親の考え方では女性は結婚したら、両親は子供が生むことを期待しますが、子供が生まれたら、仕事と家事と育児が難しくなるので、仕事を辞めなければなりません。例えば、雅子王女様は結婚する前に外交部で働きました。でも、結婚した後で、皇室は男性の相続人がほしいので、雅子王女様は仕事を辞めましたが女性の考え方が変わりましたがご両親と日本の社会の考え方はまだ変わりません。
サンマリエというウエブサイトは少子化についてアンケートをしました。そのアンケートによると60.3%は子供がほしい、でも88%は結婚したいそうです。その相違の理由は社会の考え方が女性は結婚して、子供が生まれて、すぐに仕事を辞めることは必要ということです。でも、たくさんのシングルの女性は子供の代わりに犬を世話をします。「りえ・しもぞの」と言う東京の恵比寿のペット店の店主は女性たちは家族と子供の代わりに犬を世話をして、いつもその犬をかばんに入れて、どこでも連れて行くと言いました。他の理由は女性たちはいつもいい男性を探しているので、いい男性だけと結婚したいですが、たくさんの女性はいい男性を見つけれませんので結婚しないです。それは悪い結婚の代わりにさびしくなるほうがいいからです。そして、日本人の精神科医によると、三十歳の女性は母親の過ちを繰り返しないために、主婦になることをしたくないそうです。
晩婚の問題を解決するために、男性と女性は合意しなければなりません。例えば、子供が生まれたら、女性は一時的に仕事を辞めます。でも、仕事に帰りたいなら、社会はその女性を助けるべきです。そして他の問題は給料で、同じ仕事なら男性と女性の給料が同じなるべきです。それに、日本の政府は結婚したい人たちも助けるべきです。そして、もっと保育センターを始めて、そのセンターも安くするべきです。もしそんなことがあるなら、女性たちは結婚したいし子供もほしいです。そしてすぐに晩婚の問題が解決すると思います。
単語リスト
•現在(げんざい):Currently
•重大(じゅうだい):Serious
•晩婚(ばんこん):Late Marriage
•出生率(しゅっせいりつ):Birth Rate
•減少(げんしょう)する:Decrease
•幸(しあわ)せ:Happiness
•面倒(めんどう):Care; Attention
•多国籍製薬会社(たこくせきせいやくがいしゃ):Multinational Pharmaceutical Company
•雅子王女様(まさこおうじょさま):Princess Masako
•外交部(がいこうぶ): Diplomacy
•少子化(しょうしか):Declining Birth Rate
•恵比寿(えびす): Ebisu (A Neighborhood in the Shibuya ward of Tokyo)
•政府(せいふ):Government
•保育(ほいく)センター: Nursing Center
ソース1:http://www.sunmarie.com/magazine/marriage_01.html
ソース2:http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/3694230.stm
Wednesday, April 16, 2008
母親は自由もあるよ
子供が生まれて、すぐに母親が働くことに賛成します。男は自由が持っているので、女も自由が持っているべきです。そして女の自由の中で二つの選択があるから、子供が生まれてすぐに働きたいか働きたくないです。このごろ、先進国に住むことが高いし、子供が生まれてならもっとお金がかかるし、夫と妻が働いていることが必要と思います。
先進国にたくさんの保育センターがあります。そして、母親は働きたい、自分の子供はその保育センターにつれて行く方がいいです。でも、保育センターが高いなら、子供は母親のお母さんや近い友達に連れて行くもいいと思います。そして、夫と妻の責任が同じので、夫は時々子供のことを手伝絞ければなりません。例えば、自分の子供は保育センターに連れて行って、仕事が終わった後で早くうちに帰って、自分の子供を世話にします。夫は自分の責任をしたら、母親は働くことができます。
母親は子供が生まれて、働くことを止めてなら、ひとりぼっちになります。それに、家に何もができなくて、無用のことが感じて、鬱病がある鴨知れません。鬱病の理由は無用の気分、そして無用の気分は働くことができないから来ました。でも、母親が仕事を止めなかったら、無用の気分が感じないです。それで、女の人は子供が生まれて、仕事を止めたくないので早く結婚したくないから、晩婚の問題が始めました。女の人は子供が欲しいですが、夫と社会の考え方は子供が生まれて、すぐに働くことがしない方がいいです。でも、その考え方が変わったら、母親は子供が生まれてすぐに仕事を止めないで、晩婚の問題が解決する鴨知れません。
子供の心理学のコースに保育センターのいいポイントを習いました。例えば、子供は家で一人育ったら、精神発達がちょっと遅いですが、保育センターに行ったら、ほかの子供建ちと見えて、先生から面白いことを習うので、精神発達がもっと早いです。でも、そのトピックを反対する人は子供がまだ赤ちゃんので、まだ何もが習わないと思います。反対する人は本当に間違いました。最近の研究から、子供が生まれて、脳の発達がすぐ始まるが字術です。それで、子供は保育センターに行った方がいいと思います。
結論としては、子供が生まれて、母親がすぐに働くことがいいです。まずはお金の問題は母親が働いてなら解決するかもしれません。それに、保育センターがあるので、人たちは使った方がいいです。それで夫と社会の考え方が変わって、母親が働くことが産せなら、晩婚の問題が消えるかもしれないので子供が生まれて、すぐに 母親が働くことに賛成します。
Friday, February 29, 2008
ホストファミリーになるの条件
記事によると、ホストファミリーになる条件は二つあります。まずは国際化協会のボランティアプログラムを申し込みたいなら、家族全員にそのプログラムを説明して、全員の受諾を受け取って、留学生の部屋を用意をしてからボランティアプログラムの申し込み用紙を記入します。ほかのプログラムを申し込みたいなら、大学や教育機関にあります。例えば、早稲田大学国際教育センターのホストファミリープログラムの条件は全員家族は留学生を受け入れるし、大学までの通学時間は一時間いないし、留学生の部屋はせめて六畳だし、毎日朝食も昼食も夕食も留学生に上げなければなないし、ホストファミリーになれます。
日本に住んでいて、ホストファミリーになりたい人の性格も態度も大事です。留学生の人種や国籍などについて絶対に偏見を有しません。それに、留学生は空港から迎えに行く時に暖かい歓迎を上げるほうがいいです。多分留学生はちょっと恥ずかしいので、初めて会う時に、たくさんの質問を聞く代わりに自分の面白いことを教えてあげたらいいかもしれません。でも、留学生はあまり日本語が分からないなら、自分の面白いことを教えてあげるができません。その時にボディーランゲージを使ったらいいかもしれません。
将来、ホストファミリーになるチャンスがあったら、ホストファミリーをなってみたいです。世界の習慣や言語が好きなので、ホストファミリーになったらそんなことが習えます。将来多分会社に勤めて、毎日その会社に行って、午後にうちに帰って、ご飯を食べて、寝ます。そんなルーチンがつまらないので、ホストファミリーの経験は面白いと思います。でも、結婚していたら、ホストファミリーにあまりなりたくないです。、毎日自分の子供を面倒を見るので、留学生がいれば、時間がないです。みんなさんはどう思います。ホストファミリーをなることが面白いと思いますか。どんな時はホストファミリーになるのがいいと思いますか。ホストファミリーになるためにたくさんの面倒のことをしなければなりませんがその経験は面白いわけです。
単語リスト
条件 - requirements
国際化協会 - International Organization
受諾- acceptance
早稲田大学国際教育センター – Waseda University's Center for International Education
用意 – preparation
人種 - Race
国籍 - Nationality
偏見 - Prejudice
ボディーランゲージ – body language
ルーチン - routine
面倒を見る - to take care of
ソース:http://allabout.co.jp/study/homestay/closeup/CU20020226/
Wednesday, January 30, 2008
三倍返し
記事によると、日本でバレンタインデーに女性は好きな男性に贈り物を上げます。その贈り物は自分で作ったチョコレートか買ったチョコレートです。でも、職場環境で女の人は同僚に義理チョコを上げるが習慣になりました。例えば上司に義理チョコを上げたら、上司が喜びます。一ヶ月後の日はホワイトデーです。バレンタインデーの日付は二月十四日なので、ホワイトデーの日付は三月十四日です。今、ホワイトデーは日本と韓国と台湾でみられますが、欧米はまだみられません。
ホワイトデーの習慣は、バレンタインデーの贈り物をもらった女性に、男の人は贈り物を返します。でも、今度の贈り物の価格は三倍です。それで、返した贈り物は時々三倍返しと言います。記事によるとホワイトデーが始まった時、贈り物はマシュマロでしたが、ホワイトデーの元の名前はマシュマロデーでした。マシュマロの色は白いので、新しい名前はホワイトデーになったかもしれません。今、男の人の返した贈り物はチョコレートだけじゃないです。好きな女性にネックレスやペンダントやほかの好きな贈り物を上げてもいいです。
日本のバレンタインデーは面白いと思います。日本で学生でしたなら、二月十四日は楽しく日と思います。でも、チョコレートを貰わなかったなら、本当にさびしいしになりました。多分その日全員の学生は無駄話をして、たくさんのうわさが聞けます。それに、女性はどんなチョコレートを誰かに上げるかの質問を考えます。それに、すべてのデパートや店にたくさんのき飾り物があります。
一ヶ月後、男性全員は一ヶ月間たくさんお金を溜めります。お贈り物を返した時なので、絶対にいい贈り物は女性に返します。贈り物が安いなら、男性の気持ちは女性に達しないかもしれません。それに、女の人は安い贈り物を貰ったら、その人はけちんぼうと思うそうです。だから私のアドバイスは、お金があれば、高い贈り物を買ってください~。^_^
私はバレンタインデーに何もをします。でも、結婚している後で、多分バレンタインデーにたくさんの面白いことをするつもりです。みなさん、どんな贈り物がいいと思いますか。まず、女性に、バレンタインデーの贈り物の中で、どんなものがいいと思いますか。例えば、高いブランドネームチョコレートや男の人が好きな珍道具やビデオゲームはどうですか。それに、男性は、バレンタインデーに彼女に贈り物を上げますか。そして、みんなさんは今アメリカに住んでいるので、誰かホワイトデーで彼女に贈り物を上げますか。みんなさんの返事に楽しみにしています~。
ソース:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%87%E3%83%BC
Wednesday, January 23, 2008
二千七年の冬休み (日本語302・ブログ1)
二千七年の冬休みはラファイェットに泊まりました。五人の友達といっしょうにたくさんのことをしました。まず、アリさんというラファイェットに住む友達のいとこはブルーミングトンからきました。アリさんのいとこの名前はアーメッヂです。アーメッドさんはアラビア料理を作るが上手なので、メンヂーというイエメンの料理を作りました。メンヂーは黄色のご飯の上に鳥をあぶります。みんなさんはアリさんの家に集まって、ブリーチというアニメのビデオゲームをして、メンヂーを食べました。
次の日、みんなさんは私の家に集ました。私とアリさんとカーキさんというサウジの友達はマーシスーパーに魚を買い取りに行きました。九匹の魚を買い取りました。魚の中で、トラウトとサルモンとチラピアを買い取って、すぐ私の家に帰りました。今回、ムハッマルというバーレーンの料理を作りました。ムハッマルは甘い小豆色のご飯。そして、セーフさんというUAEの友達トラウトとチラピアを煎りましたが、サルモンはオベンにあぶりました。料理を作る時に、みんなさんはXBOX360というファミコンをしました。デッドオールアライブというゲームをしました。でも、魚を食べる時ヘーリーポッターの映画を見ました。
一周間後で、みんなさんはつまらなくて、料理を作るもつまらなくて、いっしょうにパーフェクトノーススロープというスキーレゾートにスノーボーヂングをしました。去年は初めてスキーをしましたが、今度は初めてスノーボーヅをしました。スノーボーヂングはかっこいい代わりに本当に難しかったでした。今、またスノーボーヂングをしたい。
二千七年十一月二十九日にハーレスさんというUAEから新学生はインディアナポリスに着いました。私とセーフさんはいっしょに空港にいって、ふrフライトがちえんので二時間空港に待っていました。ウエストラファイェットに着いて、ハーレスさんは私の家に泊まりました。翌朝、私とハーレスさんはトリポル・エクスと言うダイナーに行って、ステーキと卵を食べました。それで、PEFCUという銀行にいって、ハーレスさんは口座を開いて、アパートを探して、ベッドを買って、ヲール・マートに買い物をしに行って、ターゲットに机を買えに行って、家に帰りました。本当に疲れました。
秋の学期にたくさんストレスをとまったが、二千七年の冬休みはたくさんリラックスをしました。春の学期が始めたので、また、たくさんストレスをとまるかもしれませんね。