Monday, November 10, 2008

日記9「どうして日本語を勉強始めた」「第二部」

その日記は日記8から続けている。高校卒業式の一ヶ月前に期末試験を勉強することがつまらないし、兄はひらがなとカタカナを教える本が持ったし、日本語のひらがなとカタカナを勉強始めた。その時に友達といつも将来のことを話し合った。親しい友人は「マムードさんはアメリカに留学している時に日本語を勉強するつもりだね。じゃあ、日本語をぺらぺらになったら、大学を卒業した後で一緒に日本に行くとマムードさんは僕らの翻訳になるを約束しよう」と言った。その日以来に日本語を上手になる決めた。九ヵ月後で、パーディウー大学の2006年の春学期に日本語102に入った。その時はひらがなとカタカナはまだよく覚えなった上に同級生は上手見えた。「日本語を学ぶことは無駄」と思ったが、我慢した。日本語を上手になる道はまだ長いだが、楽しいし、面白いと思う。そして、僕の初日本語先生は松本先生だった。今、日本語401は多分僕の最後の日本語コースだし、松本先生は多分僕の最後の日本語先生だ。松本先生、最初と最後の日本語先生になってくれてありがとうございます。

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