Wednesday, December 10, 2008

スピーチ:「お茶」

  世界のもっとも人気である飲み物は水だが、二番目人気のはお茶だ。お茶は茶の木の葉や茎を加工し、お茶を作られる。さらに同じ茶の葉でいろいろなお茶タイプが作られる。人気であるタイプは四つ、緑茶、白茶、ウーロン茶、と紅茶だ。各タイプの違いは発酵の方法だ。まず、葉を摘み、揉むとやがて発酵が行われる。発酵過程とは葉の組織が壊れ、葉のクロロフィルという葉の緑色内容物も壊れると葉の色が暗くなる。そして発酵過程を止めるために焼けることや乾燥することが必要だ。緑茶は焼けることで酸化発酵を行わないし、クロロフィルがまだあるし緑茶は緑色だが、白茶はほんの少し酸化発酵させ、焼ける代わりに加温で乾燥するので味が薄い。その理由は焼けることで味が強くなる。ウーロン茶はある程度酸化発酵を行わせるので味は緑茶の方が強いだが、紅茶の方が弱い。そして紅茶は酸化発酵を完全に行わせ、味が最も強く上に色も最も暗い。それに、お茶の飲み物を作る時に、お茶タイプに対して水温と醸造時間が違う。その理由はお茶葉の内は約七百の化学品があるので、水温に関して特定化学品が水に流れる。たとえば、紅茶は酸化発酵を完全に行わせるので、熱湯(華氏二百十二度)を使い、五分ぐらいお茶を醸造したら味が完璧になる。一方で緑茶は酸化発酵を行わないので、味を完璧になるために、水温は華氏百七十度で三分ぐらいお茶を醸造するが必要。次にお茶と日本の歴史を説明する。
  歴史書によると、お茶の生まれた場所は中国の雲南省という中国西南部の省。紀元前2737年に中国の皇帝は熱い水が好きだったらしい。その皇帝は旅中で使用人は水を茹でる時に、茶の木の枯れ葉は落下したと水に入ったり、水が茶色くなったり、中国の皇帝は水の色を気付かなかったが、味が好きだったとたんお茶が生まれた。でも、お茶は日本に着いた時は九世紀らしい。その時に日本の祭事と国史は中国文化を学ぶために中国に旅行し、日本に帰る時に中国のお茶を持って来たらしい。八〇五年に最初のお茶を持って来た日本人は日本の仏教僧、最澄(さいちょう)だった。はじめに、お茶は宗教上だけに飲んだげ、すぐに王権の飲み物になったらしい。その時に嵯峨天皇はお茶植物の成長を奨励したので、お茶が人気になったらしい。そして十二世紀に明菴 栄西(みんなん・えいさい)という日本の法師は点茶の方法を日本で導入したから、茶道が生まれたらしい。
  茶道は客人にお茶をふるまう行為のことだ。茶道に抹茶という特別な粉茶を使う上に特定なルールがある。茶道の特別な部屋はたたみを使ったり、履物はだめだったり、きれい靴下をはいた方がいい。それに、特別な所に座り、着物を着ることが必要だ。普通の茶道部屋の寸法は六畳だ。客人は茶道が始める前に自分の口中と手を庭のきれいな水で清める、その後庭の路地を通過し、茶室に入る前に靴を脱ぐから小さな戸で茶室に入る。時々茶人はお客に食事を与えるが、お菓子を与えるもいいだ。それに、お菓子を食べるために懐紙という特別な紙を使う。そして、お茶を与えるために、茶人はまず茶道具はお客の前に洗い、茶道具は特定な所に置き、抹茶は茶碗に入れから、熱い水も入れと茶筅で混ぜる。その後でお客はお茶を飲むから、茶人とほかのお客にお辞儀をする。そこで茶人はほかのお客にお茶を与えるとその循環がまた続く。お客全員を飲んだら、茶人は茶道具を集まり、出る前に戸でお客にお辞儀をするからお客さんも出る。
  いつか茶道が見てみたい。茶道が始まった理由はお茶の重みを見せると思う。お茶の用益が多いので、現在にお茶を飲む人が増えていた。私はお茶の興味があるのでそのトピックを調べた。たとえば、お茶の飲み物を作る時に、お茶の葉は水に長い時間にあったらお茶が不味くなる。それは多分苦さの化学品が葉から水に流れるからである。そのために、お茶をきちんと作らなかったら味が不味くなる。そしてアメリカにだけコーヒーのほうがお茶より人気である。その理由は千七百七十三年にアメリカは英国からお茶を売ったが、税金が高すぎたので、抗議するためお茶代わりにコーヒーを飲んだ。そして、コーヒーが人気になった。
  お茶のタイプに対して、同じ葉でいろいろなタイプを作られるが面白いと思う。そして、発酵過程や焼けることで味も色も変われるがもっと面白いと思う。発酵や乾燥過程を知り、お茶タイプが分かる。そして、お茶をたくさん飲んだら、いろいろなお茶を好きになるので、お茶はその面にワインみたいだと思う。たとえば、私は子供の時に毎朝ミルクティーを飲んだし、大学の時にいろいろなお茶を飲んだし、お茶が大好きになった。でも、友達は数年前にお茶をはじめに飲んだがあまり好きじゃなかった。お茶があまり好きじゃなくても、もう一度飲んでみて、多分そのうちに好きになるし、健康にもなるだろう。

1 comment:

ecoyle said...

とてもおもしろいスピーチ・トピックだと思う。私の一番好きのは煎茶だ。お茶が大好きだが、パデュー大学のダイニング・コートにあるお茶があまり好きじゃなくて、いつも自分の好きなお茶をバックパックに入れるのが忘れている。